昨日は全国金属機械港合同事務局長であり、私が尊敬する労働運動の先人のひとりである大和田幸司さんの告別式に組合を代表して参列してきました。
よく必然が重なるとそれは運命であると言いますが、2年前に動労千葉前委員長で顧問の中野洋さんの訃報を聞いたのがJR東日本の障害者雇用説明会参加するために東京へ向かう準備をしていた時で、今回の大和田さんの訃報も学生生活にピリオドをうち、春から本格的に労働戦線に打って出る決意を固めていた卒業式後の懇親会会場。
やはりノブりんは偉大な先輩のように活躍するためにこの世に生を受けたのか…。
そういえば母親がもう私は生まれてこないと覚悟を決めていたって言っていたな。